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ちょっぴり下世話な【歴代大統領と星読み】
以前も書いたけれど、【グレートコンジャンクション】
とは土星と木星が重なる年のこと。(今年です。)
この年の【米国大統領選】についてです。
グレートコンジャンクションの年に就任、あるいは
再任期された大統領さんの良からぬ運命1860年 アブラハム・リンカーン 暗殺
1880年 J.A.ガーフィールド 暗殺
1900年 ウィリアム・マッキンレー 暗殺
1920年 ウォーレン・G・ハーディング 心臓発作(毒殺説あり)
1940年 フランクリン・D・ルーズベルト 脳出血
1960年 ジョン・F・ケネディ 暗殺
1980年 ロナルド・レーガン 襲撃されたが助かる
(2期目の後半は痴呆症やナンシーさんの占星術師が
レーガンさんの移動先を決めていた件などが有名ですよね)2000年 ジョージ・W・ブッシュ (ブッシュ息子)
例外的に大きな事件は起こらず、爆発しない手榴弾を投げつけられた程度で存命
唯一無傷ですね!!そして2020年の選挙では一応、バイデンさんが勝った?のだと思う。
集計がまだ続いていて、最高裁に持ち込まれている
しかも、アメリカの総人口より
多い投票数と、どちらが勝つ負けるの前に?
疑問しか残らない選挙でした。グレートコンジャンクション自体は土星の29.5年と木星の12年の公転周期から
考えて20年に一度は起こる現象で大幸運でも不吉でもなんでもない。ただ、バイデンさんは御年78歳
何事もなく無事に任期をを務めていただくことを祈るばかりである。
- 香凜先生
- 2020年11月20日(金) 11:40:11