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  • 2018年11月15日更新

【タロットカード】劉備をタロットで読み解く 1

【タロットカード】劉備をタロットで読み解く 1

歴史上の人物をタロットで読み解いていくシリーズ。
今回はあの三国志の英雄、「劉備(りゅうび)」を取り上げたいと思います。

出典(TOP画像):PhotoAC

劉備が生きた「三国志」の時代

【タロットカード】劉備をタロットで読み解く 1

出典:ashinari.com

劉備や三国志は日本でも人気があり、ご存知の方も多いかもしれませんが、とりあえず概要をお話ししておきましょう。

三国志というのは、中国の後漢の時代の末期から、それに続く三国時代までをあつかった歴史書のことです。

漢というのは前漢・後漢あわせて約400年も続いた王朝ですが、後漢の終わりごろには急速に衰えてしまい、各地で群雄たちの勢力争いが起こります。

この戦乱の最終的な勝利者になったのが魏(ぎ)・呉(ご)・蜀(しょく)の三国(注)であったことから、三国志という呼称が生まれました。

いまでは歴史書のみならず、この時代(後漢末~三国時代)を題材とする物語もあわせて「三国志」と呼ぶようになっています。

(注)魏・呉・蜀の三国……三国時代は、魏が中国北部を支配し、呉が長江流域、蜀が現在の四川省を中心とする地域を支配していた。劉備が建国した国が蜀(蜀漢)である。

この三国のうちの蜀の建国者となったのが、今回取り上げる劉備です。

劉玄徳(りゅうげんとく)の呼び名でも有名な彼は、長きに渡る苦難の日々を生き抜き、ライバルである曹操(そうそう/魏の建国者)や孫権(そんけん/呉の建国者)としのぎを削りつつ、蜀という小さな国を創り上げました。

その劇的な人生とサクセスストーリーが多くの人々の共感を呼び、劉備は三国志という物語の主人公として、中国や日本で親しまれてきたのです。

(ちなみに、劉備の最大のライバルである曹操は、長らく悪役として位置づけられてきました。しかし近年ではその卓越した能力が再評価され、曹操を主人公とする創作物が注目を集めています。日本では漫画の「蒼天航路」などが有名です)

劉備の若き日々―――運命の輪・逆位置

【タロットカード】劉備をタロットで読み解く 1

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それでは、三国志のヒーロー・劉備の人生について、タロットで読み解いていきましょう。

劉備は、漢王朝の皇族に連なる血筋と称してはいるものの、たしかなことは分かりません。
いずれにせよ、劉備の代にはあまり有力な家ではありませんでした。

よって出世争いにおいては、スタート地点ですでに不利だったとも言えます(後漢末の他の群雄たちは、少なくとも劉備よりは有力な家に生まれていました)。

よって現代まで、劉備は「貧困の中から身を起こした人物」というイメージが根強く残っているわけです。

しかし、劉備の若き日々に関する記録を見てみると、イメージとはかなり隔たりのある実像が浮かび上がってきます。

劉備の父親は早く亡くなっているため、劉備母子はたしかに苦労はしたと思われます。
しかし劉備は15歳のとき、親族のおじさんの援助によって遊学(留学)してもいます。

つまり、親族の援助があったとはいえ、わざわざ留学にまで出してもらえるのですから、どん底の貧困に苦しんだ家だったわけでもなかったようなのです。

こんな劉備の若き日々について、タロットに尋ねてみたところ……
「運命の輪」の逆位置が導かれました。

これは衰退、退潮などの象徴なのですが、このあと英雄として雄飛する劉備に、なぜこんな暗示が浮かんできたのでしょうか?

思うに、劉備は若き日に遊学はしたものの、未来の飛躍に向けた具体的な準備はできなかったということかもしれません。

劉備は少年時代から大きな望みを抱いていたらしく、「大きくなったら、自分も天子(皇帝)の馬車に乗りたい」などと言い、周りの大人たちを慌てさせたといいます。

これは「自分が皇帝になる」という意味ですから、なかなかに気宇壮大というか、スケールの大きい子供だったわけです。

そんな劉備は、後に一族のはからいで留学に出してもらいました。

しかし彼は学問よりも音楽や闘犬などの遊びを好んだと言われています(一人暮らしをはじめた大学生が、勉強より音楽や競馬に熱中するようなものでしょうか)。

よって、将来のために自己を高める努力は、あまりしていなかったらしいのです。

この時期、後に劉備のライバルとなる男たちは、すでに未来を見すえて具体的に動き出していました。

魏の始祖である曹操は役人としてのキャリアを積み、呉の礎を築いた孫堅(そんけん/注)は反乱の討伐に活躍していました。

もちろん彼らより劉備の方が年少ではあります。
とはいえ、この時期の準備の差が、後の出世レースに響いた面もあるのは否めないところでしょう。

運命の輪の逆位置は、劉備が大望を抱きながらもスタートで出遅れてしまったことを、暗示しているのかもしれません。

(注)孫堅……中国後漢末期の武将。反乱の鎮圧や、董卓との戦いで武名を挙げるが、志半ばで戦死した。後に長江の下流域で勢力を伸ばす孫策や、呉を建国する孫権の父である。

次回からは、この劉備が自分の軍団を旗揚げし、波乱万丈の人生を突き進んだ足跡を、タロットで読み解いていきたいと思います。

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