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遠くのものや未来を見える!「千里眼」とは?

遠くのものや未来を見える!「千里眼」とは?

世界には現実では想像できないような力を持った人がたくさんいます。
もちろん日本にもそんな不思議な力を持った人が存在しました。

映画「リング」の中でも取り上げられていた能力「千里眼」です。
遠くのものや、未来までもみえるという不思議な力の「千里眼」。
今回はその「千里眼」というパワーにスポットを当て紹介したいと思います。

出典(TOP画像):pixabay

このページの目次

1.千里眼とは
2.千里眼を持っている人の特徴
3.千里眼事件~御船千鶴子の場合
4.千里眼事件~長尾郁子の場合
5.千里眼事件~事件の概要
6.まとめ


千里眼とは

千里眼

出典:pixabay

日本のホラー映画は、世界的にとても有名です。
有名な日本のホラー映画のひとつに「リング」があります。
リングの中に登場する「山村貞子」は皆さんご存知でしょう。

このリングの話の中で、貞子の母親として登場する「山村志津子」は、千里眼の持ち主として登場します。
この山村志津子は、明治時代日本を「千里眼ブーム」で騒がせた「御船千鶴子」がモデルだと言われています。

そもそも千里眼とはどういうものなのかというと、「この場に居ながら実際には見えない場所のものを見たり、未来を予知したりする能力」の事をいいます。
千里眼は、「透視」「浄天眼(じょうてんがん)」とも呼ばれています。

日本には、この千里眼の力を持った人が2人いたと言われています。
ひとりは、先にも紹介した「御船千鶴子」で、もうひとりは御船千鶴子と同時期に生存していた「長尾郁子」です。

それでは、具体的にこの千里眼の力を持っている人には、どのような特徴があるのか紹介しましょう。

千里眼を持っている人の特徴

千里眼

出典:pixabay

千里眼という不思議な能力は、どんな人が手にすることができるのでしょうか。
もし、誰でも手にすることができる能力なら、ぜひ手に入れてみたいと思うでしょう。
千里眼の能力を持った御船千鶴子や長尾郁子は、どのようにしてこの千里眼の力を得たのでしょうか。

御船千鶴子の場合は、幼い頃から備わっていた能力のようで、逆に長尾郁子は、御船千鶴子に刺激され、訓練して力が備わったと言われています。
この2人の特徴を照らし合わせてみると

・ 謙虚な性格
・ 自分に備わった力を誇示したり自慢したりせずむしろ隠す
・ 発達障害や身体的な障害がある
・ 修業をして悟りを開いている

このような特徴がみられるようです。
このような不思議な力は、どの時代でも、悪いことに利用しようとする人がいるため、力を持っている人は、身の危険を感じ、自分の力を隠すようです。

また、御船千鶴子は、生まれつき耳が悪かったため、体の別の部分が発達し、この力が備わったという説もあります。
御船千鶴子に限らず、ベートーヴェンやアンシュタインのほか、最近では水泳のマイケルフェルプス選手など、有名な学者やスポーツ選手、音楽家は発達障害など、体に障害を抱えていたと言われています。
このように、不思議な力が備わっている人は、どこか人と違う特徴があると言えるでしょう。

千里眼事件~御船千鶴子の場合

千里眼

出典:pixabay

御船千鶴子や長尾郁子は、千里眼の持ち主として、明治時代に「千里眼ブーム」を巻き起こしました。
しかし、この千里眼ブームは単なるブームではなく、実は大きな事件として語り継がれています。

それでは、具体的にどのような事件だったのか紹介するのと同時に、御船千鶴子や長尾郁子は同じ千里眼の持ち主でも、どのような生い立ちで、どのような特徴があり生活していたのでしょうか。

まずは、御船千鶴子について紹介しましょう。
御船千鶴子は、明治19年の1886年7月17日生まれです。
熊本県で生活していました。
22歳のとき結婚。
ある日、無くなった夫の財布のありかを言い当てたことから疑いをかけられ離婚。
離婚後は、千里眼の力を発揮させるため、修練を積み、「透視能力」で病気の診断や治療を行っていく。
しかし、この評判が後に御船千鶴子の生活を脅かす「千里眼事件」へと繋がり、1911年1月19日に24歳の若さで、服毒自殺によりこの世を去ったと言われています。

千里眼事件~長尾郁子の場合

千里眼

出典:pixabay

1871年に生まれ、香川で生活をする。
35歳の頃に世間で御船千鶴子が話題となったため、刺激され修練を積む。
もともと観音信仰など信仰心が厚かったこともあり、次第に千里眼の能力が目覚める。
特に「透視能力」に優れており、的中率が高いと評判になる。
「念写」は多くの実験で高い的中率を叩きだしたが、やはり御船千鶴子同様、詐欺という声があったため実験さえも拒否し、 1911年2月26日御船千鶴子の死から約1か月後、急性肺炎でこの世を去る。

このように、御船千鶴子と長尾郁子は同時期に同じ千里眼の能力を持っていたこともあり、世間からかなり注目浴びたようです。

また、2人がこの世を去った時期も1ヵ月ほどしか違わず、さまざまな憶測を呼んでいます。
そこで次は、この御船千鶴子と長尾郁子2人に関わる千里眼事件について詳しく紹介しましょう。

千里眼事件~事件の概要

千里眼

出典:pixabay

千里眼事件というと、どうしても、御船千鶴子や長尾郁子がイメージされますが、細かく事件の内容を確認していくと、この2人以外にも重要な人物がいます。
それが当時の東京帝国大学の福来友吉や京都帝国大学の今村新吉です。

この福来友吉や今村新吉が、御船千鶴子や長尾郁子の能力に目をつけ、公開実験や2人の力は本物か偽物かの真偽論争を繰り返したため、これが騒動となり、一般的に千里眼事件と呼ばれるようになったのです。

この公開実験や真偽論争により、御船千鶴子や長尾郁子は世間の目にさらされたことにより、詐欺師などの汚名を着せられただけではなく、本人たちの家族までも非難されるという苦境にさらされました。

また、このブームにのって、様々な千里眼能力者なども現れましたが、実際に千里眼の能力がない詐欺師などもいたようです。

まとめ

千里眼

出典:pixabay

千里眼とは、「遠くのものや未来を見える」といった、一般人にはないとても優れた能力のことをいいます。
かつて日本にはその能力を持った人も存在しました。
千里眼は一部の人ではなく、修練を積むことで誰にでも能力が備わる可能性があります。

ぜひ一度、あなたも千里眼に注目してみましょう。

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