【2025年 10/8～10/14】12星座占いランキングと今週の運勢

こんにちは、舞花です。

下弦の月を経て新月へと向かうこの一週間は、浄化と再出発のエネルギーが流れます。

「手放すこと・浄化・見直すこと」がテーマです。
水星は蠍座へ入り、本音や深い対話がテーマに。

そのためにも、起きた出来事を見直してみることや、清涼な空気の中での話し合いは大切です。

金星は天秤座に滞在し、人間関係の調和と美しさを支えてくれます。

心を静め、次のステージに進む準備をするにはぴったりのタイミングです。
焦ることはありません。言葉を選ぶ作業は天秤座の得意なことです。

普段ちょっと言い過ぎる傾向のある方も、話すことに億劫になる方も、天秤座の力を借りれて、話すこと、語ることに新しい発見があると思います。

天秤座は、ただアドリブが効いて話の得意な星ではありません。周到に用意するのが天秤座です。確認しリサーチし、時には、親切にわかりやすくするというのが、天秤座のコミュニケーションの取り方であり、仕事なのです。

「ガラスの天井」を破った女性の存在について思う事

日本の女性参政権は、第二次世界大戦後の1945年（昭和20年）12月に、認められました。

それは、政治に女性が参加することができたということです。

全国にある首長に女性が起用されてきて、数年が経ちます。

ようやくそのトップの座に高市さんが立ったことは、同い年で同じ神戸で学んだものとしては、感慨深いものがあります。40年前、高市さんを初めて見かけて、何となく数年に一度どうしているのかを調べたりしていたものですが、数年前から調べなくても、伺い知ることができました。

「キャリアを磨くと、こういうことが起きる」そういう夢を見させてくれる存在がまた一人現れたと。思っています。

蟹座に火星のある高市さんは、民衆が彼女を熱くすると読ませてもらいました。「国民を守る」という彼女の声明に改めて星を見て納得します。政治家になることでトップになることで大きく成長をする人生でもあるようです。

水星が12時に水瓶座にはありますが、この方にずば抜けたコミュニケーション能力はないかもしれません。どちらかというと誤解されやすいかもしれません。しかし自分を磨いて学んで鍛えた星があります。

苦手を克服するために良いパートナーに恵まれた（恵まれるだろう）というものも見えます。理想の高い芸術家肌という見方もできます。そこを目指せという「使命」もあります。寄り添う力が強いからかもしれません。

政治家ですから寄り添いすぎることはダメなのでしょう。強いリーダーとしてひっぱっていく為に多くのサポーターやパートナーシップに恵まれることを祈っています。

運というものは人が持ってきてくれるもの…だと思って占っています。社会とは密接な関係にもあります。

今の時間と皆さまの出生図を重ねて大概は占っています。ある日、もし戦争が始まれば、皆さんの運勢は大きく変わってしまいます。

例え、あなたが今現在、どのような境遇にあったとしても、何らかの形で社会や人と関わることは、どうぞ忘れないで下さいね。

今週も皆さまに、あふれるような星の応援が届きますように。