「舞花先生」ってどんな人？電話占い絆所属の占い師に直接インタビュー！

30年前に、初めて手にした「タロットカード」で自分の恋愛を占ったのが最初でしたね。

何度占なっても悪魔のリバースが出たのは、今でも忘れられません。

当時付き合っていた彼氏について「別れなさい」という運命のメッセージだと悟りました。

試練を乗り越えたからこそ、得たものも大きいと思います。

「西洋占星術」に興味を持つようになったのは、アロマセラピストをしていた時、
パトリシア・デービスの本と巡り合ったのがきっかけですね。

そこから知見を広げて、「インド占星術」も学ぶようになりました。

プロフィールページには書いてないですが、実は「家相」の勉強もしています。
非常に理にかなった占術だと思いますね。

電話占いをご利用いただいている方々との「ちょうど良い距離感」を丁寧に教えてくれるスタッフの皆さんの心遣いがありがたいですね。

いえ、こちらこそいつもありがとうございます。
やはり、一対一で人の悩みに向き合う仕事をしていると、お相手のプライバシーに必要以上に立ち入ってしまう危険性が常に付きまといます。

悩みを抱えているご相談者さまの心に寄り添いながらも、踏み越えてはいけないラインをきっちり守る。それはとても難しい事です。

スタッフの皆さんの客観的なアドバイスに救われた事も何度かありますし、私の心のケアまでしてくれるので、常に気持ちよく鑑定ができます。

ジプシー占いには、タロットカードの起源とされている「ジプシータロット」を用います。

スプレッド（カードの並べ方）が少し特殊で、他のタロット占いでは見ない形が数多くあります。
私が得意とするスプレッドは78枚すべて使います。

人によると思いますが、カードの意味だけを追っかけていたら答えが見えなくなるかもしれませんね。

そういう意味では、普通のタロットよりはインスピレーションが必要かもしれません。

パッパッと並べて伝えるという感じでもないので、ある種、「術」的とも言えます。

最近はアプリのProCreateやCanvaで、画像を編集するのにハマっていますね。

自分で言うのもなんですが、私は好奇心旺盛なので、できるかできないか考える前に行動に移すタイプです。

実はゲームも大好きで、ファイナルファンタジーはよくプレイしていました。
80代になったら「ゲーマーおばあちゃん」としてyoutubeデビューしてみるのもいいかもしれませんね（笑）

すでに有名な方がいらっしゃるようですが。

いつもお世話になっております。

「先生と話して、気が楽になりました」
「とりあえず頑張るね、またねセンセイ」と
そんな言葉が聞きたくて、占いの道を進んできたと思います。

皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。

ご恩をお返しするためにも、この道を突き進みたいと考えておりますので、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。