【効果抜群】復縁したい人におすすめの強力なおまじない

「別れた元彼が忘れられない…」「どうにかして復縁したい…」このような恋の悩みを抱えている女性は多いものです。

とはいえ、元カレが現在どうしているのかさえ分からない状況では、直接連絡を取ろうにも気が引けることでしょう。

そんなとき、オススメなのが「復縁の悩みに効果てきめんの強力なおまじない」です。

という訳で今回は、復縁したい人におすすめのおまじないを紹介していきます。

じんわり効果を実感できる復縁におすすめのおまじない

おまじないには、じんわりと着実に効果が現れるものから、即効性のあるものまで、さまざまな種類があります。

自分に合うおまじないを見つけて、別れた元カレとの復縁を成功させましょう。

それでは、じんわりと効果を実感したいときにおすすめな、復縁に効くおまじないをアイテム別に6つご紹介します。

相合傘を使ったおまじない

まずは、紙に相合傘を描き、自分と気になる人の名前を書く定番のおまじないです。

相合傘は復縁にも効果的といわれていますが、おまじないの手順にはいくつものパターンが存在しています。

以下、代表的な例を3つご紹介します。

折り鶴にして飾っておく

ひとつ目は、復縁したい相手と自分の名前を書いた紙を折り鶴にして飾っておく方法です。

まずは、ピンク色の紙を用意し、緑色のペンで相合傘を書きます。

相手と自分の名前を書いてから、その紙を折り鶴にして復縁したい相手がいる方向に向かって「リターン〇〇（相手の名前）」と唱えましょう。

折り鶴の頭を自分の方へ向けるようにして、復縁したい相手が住んでいる方角に飾っておくと効果が現れます。

肌身離さず持ち歩く

二つ目は、相合傘を書いた紙を持ち歩く方法です。

まずは、白い紙を用意し、ピンク色のペンで相合傘を書きましょう。

相合傘の左側にピンク色のペンで自分の名前を、右側に緑色のペンで相手の名前を書き、翌日から肌身離さず持ち歩きます。

赤い紙に相合傘を書く

三つ目は、赤い紙に相合傘を書く方法です。

赤い紙をハート型に切り、一筆書きで相合傘を書きます。相合傘を書くとき、傘の左上部分を少し空けておくのがポイントです。相合傘の左側に自分の名前、右側に相手の名前を書きましょう。

おまじないで復縁が叶ったら、相合傘の左上の部分を書き足します。

枕を使ったおまじない

枕を使ったおまじないも復縁したいときにおすすめの方法です。

普段使っている枕の上に、復縁したい相手のフルネームを指で書き、その上から同じように自分のフルネームを上書きしましょう。相手と復縁したいと強く願いながら、これを3回繰り返します。

または、復縁したい相手の写真を待ち受けにしたスマートフォンを、枕の隣に置いて寝るのも効果的です。写真を選ぶ際には、元カレも消さずに残していそうなものをチョイスしましょう。

その写真を元カレが今でも持っているか分からないときは、相手から送られてきた写真を中心に選んでみてください。

復縁したい元カレの写真をプリントアウトして、枕の下に入れて寝るのもおすすめです。復縁が叶うことを想像しながら眠りにつきましょう。

糸を使ったおまじない

別れた恋人と写っている写真を赤い糸で縫うおまじないも復縁に効果があるのでおすすめです。

まずは、相手と自分が写っている写真を用意し、ひとりずつ別々にハサミで切り取ります。

そして、赤い糸で元通りに縫い合わせます。別れた恋人との復縁が叶うことを強く念じながら縫い合わせましょう。

元通りに縫い合わせた後は、写真を見つめながら「この頃のように別れた恋人と付き合いたい」と唱えてから、肌身離さず持ち歩いてください。

写真がない場合は、糸を自分の左手の小指にきつく巻き、復縁したい相手を思い浮かべて相手の名前を3回唱えます。

この方法を3日間行い、おまじないに使った糸を服のポケットなどに入れておきましょう。

手紙を使ったおまじない

直接相手に思いを伝えられないときは、手紙を使ったおまじないがおすすめです。

まずは、便箋、封筒、タロットカード、緑色のペンを用意しましょう。タロットカードをテーブルの上に置いて撫でたあとに、緑色のペンで相手への思いを手紙にしたためます。より効果を得たい場合は、新月か入浴後に手紙を書くと良いでしょう。

完成した手紙は相手に渡した方が効果的ですが、手紙を渡す勇気がない人は、神様にお願いする方法もあります。

手紙に元カレと別れた理由、そして、復縁後に良好な関係を築くための改善点を書きましょう。封筒に名前と住所を書いてから、便箋を入れる前にフッと息を吹きかけます。

手紙を持って恋愛にご利益がある神社へ行き、神様に手紙を届けて欲しいと伝えましょう。手紙を神様に差し出すような形で願うのがポイントです。

参拝後は手紙を持ち帰り、北北西または東南東に保管しておきます。

塩を使ったおまじない

満月には浄化力が高まるので、塩を使ったおまじないが効果的です。

まずは、紙とペンを用意し、相手と復縁できない現状をありのままに書きましょう。その後、紙の上にひとつまみの塩を乗せてから、こぼれないように包んでいきます。

灰皿などの上で塩を包んだ手紙を燃やし、灰をトイレに流します。

香水を使ったおまじない

香水を使ったおまじないも復縁に効果があるとされています。

まず、白い紙に相手の名前を3回書き、紙を裏返して自分の名前を2回書きます。

紙を四つ折りにして、翌日だけ持ち歩きます。翌々日に、紙に香水をまとわせてから最寄りの駅のゴミ箱に捨てましょう。

即効で復縁を叶えたいとき、試すと効果的なおまじない

「じんわり効果が表れるのを待つのはいや！今すぐ復縁したい！」という人のために即効性のあるおまじないもご紹介します。

じんわり効果が表れるタイプのおまじないと比べると、確実性は低いかもしれませんが、どうしても今すぐ復縁したいという場合には試してみる価値があるでしょう。

折り紙のカエルを使ったおまじない

復縁したい相手が自分の元に戻ってくるように願うなら、折り紙のカエルを使ったおまじないがおすすめです。

カエルの折り紙を作ってから相手の名前を書き、コルクボードにピンで止めておきましょう。

部屋のドア付近に置いておくと、カエルが復縁したい相手を引き寄せてくれるはずです。

角砂糖を使ったおまじない

ちょっと変わった方法ですが、角砂糖を使って元彼と復縁できるおまじないもあります。

自分の部屋の壁に角砂糖でハートを描き、その中に相手と自分の名前を書きます。復縁を願いながら、ハートに向かって2回手を叩くと効果的です。

終わったらウェットティッシュで壁を拭いておきましょう。

鏡を使ったおまじない

手鏡を使った方法も、復縁に即効性のあるおまじないです。

手鏡に向かって「復縁したい」と念じた後に、鏡面に口紅で相手の名前を書き、引き出しなどに大事にしまっておきましょう。

待ち受け画像を使ったおまじない

スマートフォンの待ち受け画像を使った復縁のおまじないも人気があります。

復縁に効く待ち受け画像のなかでも、特にレモンペイネのイラストがおすすめです。

愛をテーマにした作品が多く、愛らしくて可愛らしいものばかりなので、さりげなく復縁のおまじないができます。

ネイルアートを使ったおまじない

復縁した後に、相手と二度と離れたくない場合は赤いハートのネイルアートを用いたおまじないがおすすめです。

左足の薬指に赤いハートを描くだけのシンプルな方法です。ハートが消えないように描き足しながら、復縁できるまで続けましょう。

おまじないをするときの心得

おまじないの効果を得るためには、時として我慢を強いられることも覚悟しなければなりません。従って、ただ単におまじないの手順を踏むだけでなく、心構えも重要です。

最後に、おまじないをする際に気をつけるべきポイントを紹介します。

心を落ち着かせて集中する

これは基本ですが、おまじないを行うときには、集中できる環境を整えておきましょう。

周りの人の声が気になったり、物が多くて気が散ったりしては、おまじないの効果も半減してしまいます。

自分の願いに集中し、おまじないに使うものだけに念を込めることが重要ですので、自分の部屋をきちんと片付けた上で、誰もいないときにおまじないを行うようにしましょう。

ただし、焦りを感じているときはおまじないの効果が薄れてしまう可能性があるので、心を落ち着かせるために、ゆっくり入浴をしたり、リラックスできるハーブティーを飲んだりしながら、気分転換を図りましょう。

おまじないだけに依存しない

予めこれだけは絶対にお伝えしなければなりませんが、おまじないは100パーセント効果があると断言できるものではありません。

もちろん、おまじないを信じることも大切ですが、おまじないだけに依存していると、願いが叶いにくくなってしまいます。

おまじないを日常生活に取り入れながらも、身だしなみをきちんと整えたり、自分磨きを怠らないようにして、元カレが振り向いてくれるよう、自分自身の魅力を高めていきましょう。

日々の心がけと行動が伴ったとき、最後の後押しとして神様や精霊にお願いすることで、おまじないは効果を発揮するものです。

まとめ

いかがでしたか？復縁したい相手がいるときには、おまじないが効果的です。

この世の中には、今回ご紹介した他にも多種多様なおまじないが存在しますが、おまじないをする際には、リラックスした状態で願いに集中すると、復縁できる可能性が高まるでしょう。

ただし、おまじないはあくまで補助的なツールのひとつです。日々の行動や自分磨きもしっかり行うことで、願いが叶いやすくなるでしょう。